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フランスとスペイン語圏
あたりまえのことではあるんです・・・ 「ふらんすぶんがく」の目玉商品のひとつである『マルドロールの... あたりまえのことではあるんです・・・ 「ふらんすぶんがく」の目玉商品のひとつである『マルドロールの歌』の作者、ロートレアモン伯爵ことイジドール・デュカスは、フランス移民の子で14歳以降の教育をフランスで受けた人ではあるけれども、まぎれもなくウルグアイ、モンテビデオの人であり、当然スペイン語ができ、スペイン語による著作から影響を受けているだろうということ。 レイラ・ぺロネ=モイセスLeyra Perrone-Moisésとエミール・ロドリゲス・モネガルEmir Rodoríguez Monegalの共著という形で2001年に出版された Lautréamont. L'identité culuturelle. Double culture et bilinguisme chez Isidore Ducasse は、そのことをしっかり言った、という本です。 このたびこの本の邦訳『ロートレアモンと