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新教皇ベネディクト16世 - Felineの札幌の日々
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新教皇ベネディクト16世 - Felineの札幌の日々
旅先の旅館で新教皇が選出されたニュースを聞いた。 ラッツィンガー枢機卿だと聞いて、やれやれ一安心だ... 旅先の旅館で新教皇が選出されたニュースを聞いた。 ラッツィンガー枢機卿だと聞いて、やれやれ一安心だと思った。 BS2で見た限りでは、BBCやスペインのTV局はラッツィンガー嫌いの人々を中心にインタビューしていたが、もちろんみんながみんなラッツィンガー嫌いではなく、私のようにニコニコの人間もいるわけだし、多くの枢機卿が彼を選んだわけなので、そこのところは偏向した意見にどうぞ惑わされないように。 しかしベネディクト16世という名を選んだのも面白い。 彼とヨハネ・パウロ2世の考え方はピタリと一致していたというし、私も強くそう思っているが、ヨハネ・パウロ3世にしなかったのは賢明だと思う。 そもそもヨハネ・パウロという名前は、開かれた教会を目指すために教会も変わろうということで1962年の開会された「第二バチカン公会議」の主催者、教皇ヨハネ23世の「ヨハネ」と、1965年に閉会した時の教皇パウロ6世