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山椒の収穫 - Felineの札幌の日々
うちの小さなベランダにはその小ささに似合わないくらい、やや大きめの山椒の木がある。 実家の裏庭に生... うちの小さなベランダにはその小ささに似合わないくらい、やや大きめの山椒の木がある。 実家の裏庭に生えていた山椒からタネが落ちて成長したものを植木鉢に移して持ってきた。 家人は香りの強いものが一切ダメな質。 山椒なんてもっての他だ。 残念なことに料理上手にみせるのって、香の物を使うとそれなりにウデが良さそうに見えるものだが、家人にはこの手が使えない。 プランターのローズマリーやセージやタイムを使ってフランス料理風に作っても クサイ! の一言で斥けられてしまう。 三つ葉やセリなどのジャパニーズ・ハーブもほとんど却下される。 当然セロリやウドもダメだし、私が香水なんぞつけようものなら、同様に クサイ! とやられてしまう。 彼の苦手なのはデパートや飛行場の香水売り場。美しい外国人女性が通過しても クサイ! とか言っている。失礼な奴だ。 でも私だって春になるとタケノコの若竹煮に乗せて山椒を食したいし
2005/11/29 リンク