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サイダーとの二刀流 宮崎フェニックスブルーイング(後編) - ビール紀行~旨いビールを求めて~
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サイダーとの二刀流 宮崎フェニックスブルーイング(後編) - ビール紀行~旨いビールを求めて~
前回の「宮崎フェニックスブルーイング」の続きです。 醸造所に到着。 お店の名前をよりも、醸造所であ... 前回の「宮崎フェニックスブルーイング」の続きです。 醸造所に到着。 お店の名前をよりも、醸造所であることが大きく書いてあるので分かりやすい。手作り感のある風情の店構え。 店内に入るとその先に醸造スペースを確認。こちらは仕込みの規模は180Lとミニマムサイズで、90Lの発酵タンクとしての寸胴をそのまま冷蔵庫に入れて発酵させるという形だそうです。初期投資を抑える工夫は色々見てきましたが、この形は初めてです。 店内入ってすぐ右手にある、サービングカウンター。タップの本数は6本。こちらも手造りのオリジナルっぽいです。 店内空間はミニマムで、カウンター席とスタンディングで気軽に楽しむ感じ。お客さん同士やブルワーさんとコミュニケーションをとりながらビールを楽しんでいる様子が印象的でした。 ビールとサイダーのメニューです。この日は自家醸造のビールとサイダーは3種類で、あとはゲストビール&サイダーです。サ