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高江に対する暴力に与してきた総理夫人が「私」「個人」の立場で「実態を知りたいから来た」は、あり得ない - Blog of SAKATE
三宅洋平氏はブログで「総理夫人の高江来訪について、経緯の説明を試みたいと思います」として文を発表... 三宅洋平氏はブログで「総理夫人の高江来訪について、経緯の説明を試みたいと思います」として文を発表している。 http://ameblo.jp/miyake-yohei/entry-12188446850.html 「ぜひお会いしたい」「現場に行って、自分の目で見てみたいが、果たして自分は受け入れられるだろうか?」という安倍夫人の言葉を鵜呑みにしている時点で、彼はどうかしている。 「そんな(沖縄の)状況下にあって、昭恵さんが現場に行くことは可能なのだろうか?」というが、まず三宅氏は沖縄の「状況」のことを最優先に考えていなければ、ヘンだろう。なぜ安倍夫人の蒙昧につきあおうとしているのだ。 「高江の住民である友人へ相談するなどして、何か現場に取り継ぐことはできないか、と試みました」というが、その友人は厳しい現状を伝えたはずだ。なのに無視した。そもそも運動主体である高江の「住民の会」には取りつごう
2016/08/09 リンク