ブログで綺麗事しか書けなくなった リアルの充実度に反比例するのかもしれない。 金も承認欲求も全て現実世界でおおかた満たされてしまうと、ネットの声を必死に集めようとしなくなるからだろう。 僕がはてなブログで人を煽りまくって炎上させていたころって、朝から晩まで虫が侵入してくる窓なし違法建築物件に住んでて、少ない貯金を切り崩す絶望の中にいた。 だからなにを書いてもどろどろしていたんだと思うし、全員死ね全員道連れにしてやるっていような怨念を発して生きていたから、常識法律モラルなんて全てどうでも良かった。 昼夜逆転していたし、安い個人店の粗悪な激安商品を食い散らかていたし、隣の便所コオロギみたいな面した外人はいつもクソみたいなビッチを連れ込んでるしで、最低最悪な環境にいた。 一生働きたくないが口癖のニートであった。 自分も環境もゴミクズ以下だったのだ 下記のような記事を書いて、あちらこちらで批判され