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親亡き後のことを考えよう - 今だから話そう~障害者のきょうだいとして生きて~
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親亡き後のことを考えよう - 今だから話そう~障害者のきょうだいとして生きて~
オヤナキアト これは私だけが考えることではないでしょう。 障害者の親きょうだいの誰もが一度は考えて... オヤナキアト これは私だけが考えることではないでしょう。 障害者の親きょうだいの誰もが一度は考えてしまう大きな問題です。 私の両親も自分たちが亡くなったら兄の将来はどうなってしまうのか常々気にかけていました。 結局、両親の亡き後は、妹である私が兄のことを支えるようになりました。 これは当然のことだと思います。 あるお役所では「あなたが支えらなくなったらいつでもお兄さんの支援を放棄してもいいですよ。国がお兄さんのことをみてくれます。」なんて言ってましたけど、障害者自立支援法が成立した現在では、国が障害者を支えてくれるということは期待できなくなっているような気がしてなりません。 とはいっても、身よりのない障害者は何らかの形で支援されるのが現実だと思いますが・・・。 最近、障害児・者をもつお母さんたちとお話する機会がありました。 そこでの話題は「親なき後」のことでした。 皆さんは「成年後見制度」