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[V-CLASSIC]VIRUS/MATERIALS 超毒々しい名盤! - Dr.keiの研究室2-Contemplation of the B.L.U.E-
80年代後半の末期、まだヴィジュアル系という言葉が存在しなかった頃。 この頃、日本のインディーズ・シ... 80年代後半の末期、まだヴィジュアル系という言葉が存在しなかった頃。 この頃、日本のインディーズ・シーンは、 メタルやハードコアやダーク系やヘヴィーメタルが入り乱れていて、 「ヴィジュアル系」という枠には収まらない面白いバンドがたくさんいた。 X Japanもまだコテコテのヘヴィーメタル系バンドで、 二酸化炭素を会場にぶちまけたり、 火のついたたいまつにガソリンを吹きかけたりしていた。 (そのはちゃめちゃぶりはyoutubeなどで確認できよう) どのバンドも、今より音楽的には全然荒々しかったが、 いい意味でぶっ壊れていて、こちら側はとても面白かった。 エクスタシーレコードとフリーウィルレコードの激突ぶりは シーンを盛り上げる起爆剤となった。 そのエクスタシーレコードに所属していたバンドで、 これほど「ヘンテコ」で「奇妙」で「クレイジー」なバンドが 他にあっただろうか。とにかくミステリアスな
2020/08/26 リンク