エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
☆小熊英二「<民主>と<愛国>」読了 - ダブログ宣言!
小熊英二「<民主>と<愛国>」読了。 前回の「太陽」に続き今回も表紙画像が昭和天皇。ちょっと、偏り... 小熊英二「<民主>と<愛国>」読了。 前回の「太陽」に続き今回も表紙画像が昭和天皇。ちょっと、偏りすぎてる。 長すぎて途中から興味を失ってしまった。 第二部と第三部では、吉本隆明と江藤淳の話を比較的熱中して読んだが、他のところはざっとしか読めなかった。なんといっても長すぎる。 吉本隆明が戦争中に軍国少年であったというふうに自分を描いているが、実は理科系の学校に進むことで従軍を回避した、というところが吉本隆明の章での大きな見せ場なのだろうが、うーんそういうこともあるだろうな、という感じ。 例えば会社を辞める時って、確かに新たな場で挑戦したいという面もあり自分でもそのように思うのだが、現在の会社にまったく不満がなければ辞めようとも思わないわけで、そこには「裏切っちゃったな」という後ろめたい心理も全くないわけではない。(あ、これはあくまでも”例えば”の話です。少しは私のことでもありますが。) そ
2009/05/08 リンク