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リーガルパッド - Sightsong
普段の仕事用に、B5サイズ(182×257mm)のものを使うことが多い。ただ、コクヨの一般的な「キャンパスノ... 普段の仕事用に、B5サイズ(182×257mm)のものを使うことが多い。ただ、コクヨの一般的な「キャンパスノート」は薄すぎてカバーに2冊入れなければ不安だし、万年筆で書くと滲んでしまう。何よりあの横罫が好きではない(勝手に字の向きや間隔を決めないでほしい)。最近では上質な紙のノートが多くなってきているのが嬉しいことで、わたしはライフの「ノーブルノート」や満寿屋の「MONOKAKIノート」をよく使っている。 一方、B5でも大きいと思うことが少なくない。鞄に入れて持ち歩くにも、狭い場所で開くにも、もう一回り小さいほうが便利である。A5サイズでも悪くないが、縦に開いて折り返すノートパッドならばどこでも書くことができる。 そんなわけで、米国ミードの「ケンブリッジ・リーガルパッド」がちょうど良いサイズだということに落ち着いた。海外でもA4サイズのものを使っている人をよく見る。わたしが使うのは5×8イ