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自由詩評 矛盾は越境するか 堀田 季何 - 「詩客」自由詩時評
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自由詩評 矛盾は越境するか 堀田 季何 - 「詩客」自由詩時評
本ウェブサイト「詩客」は詩歌梁山泊が運営しているが、詩歌梁山泊といえば、毎年恒例の詩歌トライアス... 本ウェブサイト「詩客」は詩歌梁山泊が運営しているが、詩歌梁山泊といえば、毎年恒例の詩歌トライアスロンである。すでに5回目の公開選考会が今年2019年3月21日に開かれている。過去5回の受賞者は、中家菜津子、横山黒鍵、亜久津歩、戸田響子、山川創。全員が自由詩や短歌において活躍中である。 詩歌トライアスロンを構想した人物であり、詩歌梁山泊・代表である森川雅美は「現在、複数の詩型の表現を試みる書き手も少なくありませんが、多くは1つの詩型に限っての表現をしています。しかし、これからの詩歌の可能性を考えるには、複数の詩型を考えることもひとつの道でしょう」と述べているが、「複数の詩型を考える」ために設けられた詩歌トライアスロンの特徴は、日本にある複数の詩型から名前通り3つ(自由詩・短歌・俳句)を選び、応募者に次の2つのうちいずれかの形式で応募する事を第1回目からの規定としている。1つは、1人による3つ