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ArduinoでCDSを使ってみる - Sim's blog
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せっかくチップワンストップさんからArduino Duemilanoveをいただいたので、何か簡単なことをしてみます... せっかくチップワンストップさんからArduino Duemilanoveをいただいたので、何か簡単なことをしてみます。この前のセミナーで何度か名前が出ていたCDSを使ってみます。 CDSは光が当たると抵抗値が小さく、暗いと抵抗値が大きくなる素子です。Arduinoには、アナログ入力がありますが、直接抵抗値を読むことができないので、抵抗値を電圧に変換してやる必要があります。電圧変換は次のような回路にしました。 さっそくブレッドボードで回路を作ってみました。 抵抗はCDSの影にいます。 近づいてみると、こんな感じです。 ブレッドボードの配線図です。 元の回路図を折りたたんだみたいな感じですが、ブレッドボードに配線するときには、回路図を変形しないといけないことが多いです。パズルみたいな感じで楽しめます。 ハードはできたので、次はソフトです。ささっとスケッチを・・・Examplesからコピーしまし