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日本の原発の安全性は組織を改良したのでは確保は無理。 - 庵KM
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日本の原発の安全性は組織を改良したのでは確保は無理。 - 庵KM
日本の原子力の安全性確保の役割を担う「内閣府の原子力安全委員会」と「経済産業省原子力安全・保安院... 日本の原子力の安全性確保の役割を担う「内閣府の原子力安全委員会」と「経済産業省原子力安全・保安院」は、9月18日をもって廃止された。 今後の責任は、原子力規制委員会に統合されて、原発推進の役割に経済産業省の影響下から、独立する事になる。 内閣からも独立して国会の監視下に置かれる筈が、原子力規制委員会のメンバーの承認が、国会の機能が失われて議決が出来ないと言う理由で、内閣の指名するメンバーで構成される、チグハグなスタートとなってしまった。 今までの保安院は、国民の安全よりも原発の運転が優先する姿勢で、モノゴトをすべて決めて来た。 専門性の高い分野だから、原発の管理をしている電力会社の言いなりで、それを追認しているだけの役所で、安全性に対する形式ばかりのチェック機能しか出来なかった。 新たに発足した原子力規制委員会のメンバーと組織で、原発の安全性が確保される見込みは、殆ど変わらないとの危惧があ