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★新聞を、活版ではこう組んだ(18) - 降版時間だ!原稿を早goo!
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★新聞を、活版ではこう組んだ(18) - 降版時間だ!原稿を早goo!
【7月31日付の続きです。写真はイメージです】 新聞社で〝つい最近〟1990年代初頭まで行われていた、鉛... 【7月31日付の続きです。写真はイメージです】 新聞社で〝つい最近〟1990年代初頭まで行われていた、鉛活字を使った活版組み版( →いわゆる「ホット」。対して、コンピューター組み版編集CTSを「コールド」と呼んだ )。 活版大組みで、僕たち整理部はこう組んでいた、忘れないうちに書き遺しておこう、の第18回。 *CTS=シー・ティー・エス。Computerized Type-setting System。 1960~80年代、朝日新聞社、日本経済新聞社の2社がそれぞれ独自に研究、米IBMと日本IBMが技術協力して開発した。 日本経済新聞社東京本社は1978年にアネックスを、朝日新聞社東京本社は1980年にネルソンを、それぞれ全面稼動した。 その時つくられたソフトの一部は、パソコンの文字訂正などに転用された。 *お断り=新聞社によって、作業工程の名称やシステムは異なります。また、新聞製作や編集