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福島第一、チェルノブイリ原発の1/10ではなく10倍の汚染濃度 - 逝きし世の面影
『比較すること自体、そもそも無理』 これは25年前に死んだ男(チェルノブイリ事故)と、生まれて1ヵ... 『比較すること自体、そもそも無理』 これは25年前に死んだ男(チェルノブイリ事故)と、生まれて1ヵ月半の赤ん坊(福島第1原発事故)がどちらが長生きして何を成したかを考えるのと同じで、同じレベル7になったとは言え、福島とチェルノブイリ原発事故の比較など、最初から無理であるのです。 1986年のチェルノブイリ事故は、関連する政府や機関によって『不都合な真実』を隠蔽している恐れがある。 それでも最低限、今では収束している。 ところが現在の、日本の福島第1原発事故の行方は『何時終わるのか』が全く不明です。 政府も東電も安全院も、多分アメリカやフランスも、誰にも分からない。(あるいは分かっているのだがパニックを恐れて黙っている) 危機管理の基本とは先ず『考えうる最悪の場合を想定する』ことなのですが、これを今の政府がまったく行っていない。 あるいは『行っている』のだが明らかにすることを拒否していて、『
2011/05/13 リンク