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・2012/3/6 春近し、赤外画像の落とし穴。 - たまおの星便り-星海原の航海日誌。
雨雪の多かった寒い2月が終わり、透明度の高い冬の夜空を拝めないまま、急に春めいてきた。仕事の帰りに... 雨雪の多かった寒い2月が終わり、透明度の高い冬の夜空を拝めないまま、急に春めいてきた。仕事の帰りに空を見上げると晴れわたり、きれいな月が浮かんでいた。これが闇夜ならば、時によっては慌しく出航準備にかかることもあるが、すでに満月、あと10日間はゆっくり自宅待機となる。 深夜になっていつもの習慣で何気なく気象衛星の「赤外画像」をチェックしたら依然、関東の上空には雲はほとんど見られない(画像、左)。ところが、霧や低い雲に感度の高い「ひまわり霧画像」をみるとすでに真っ赤になっていて驚いた(画像、右)。すぐに窓を開けて外を見ると確かに街灯が霧に煙りはじめていた。昼間が暖かだっただけに気温が下がるにつれ霧が出るのは予想できるが、これからの季節の星見遠征は「赤外画像の快晴」に騙されないように注意しなければいけない。
2012/03/11 リンク