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立場の違い - 出版屋の仕事
知識も経験もコネもないのに出版社になった。おまけに、すべての業務をたった一人でこなす私。汗と涙と... 知識も経験もコネもないのに出版社になった。おまけに、すべての業務をたった一人でこなす私。汗と涙と苦笑いの細腕苦労記。 年始の挨拶もまだでした、すみません。今年もよろしくお願いいたします。 まずは営業活動の報告をすると、まったくよろしくない。注文をもらう以前に、担当者に会えないこと多すぎ。ある版元の営業の人に聞いたら、「何度も行くうちにオフの曜日がわかるようになる」という。何度も行かないので、ちょうどオフにあたってしまうのか。それにしても週休2日としても7分の5は当たってもいいはずなのだが・・・。もうひとつの話として、「会えなかったら他のジャンルの担当者と話す」というもの。既刊営業というヤツか。 比較すると落ち込んでしまいそうだが、その方たちは10年以上の出版営業経験の持ち主なので、あまり悩まずに地道に続けることにする。 さて、うちの著者たちのうち半分くらいは、うちで書いてもらったものが処女