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右手に手錠をつけられたままベッドにつながれ、左手に点滴を打たれた状態で取り調べが続いた - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
知らなきゃ判断できないじゃないか! ということで、情報流通を促進するために何ができるか考えていき... 知らなきゃ判断できないじゃないか! ということで、情報流通を促進するために何ができるか考えていきましょう そんなことがどこの国で行われるのか?北朝鮮でも、中国でもなく、日本でのこと…。起訴休職外務事務官佐藤優さんがJR浦和事件(組合脱退者に組合に戻るよう強要した疑い=強要罪)で、取り調べを受けた人から直接取り調べの様子を聞いたことを報告した一節だ(マスコミ市民8月号掲載)。 【「訳が分からないまま突然捕まり、14日間も朝早くから夜遅くまで『お前は革マル派の秘密同盟員だろう』と迫られ、気を失って目が覚めると飯田橋の警察病院で、右手に手錠をつけられたままベッドにつながれ、左手に点滴を打たれた状態で取り調べが続いた」というのです。この話を聞いたとき、私の腹わたの血が逆流しました】 起訴休職中の佐藤さんがこの話を聞き、本当に起きたことだと感じ、講演会で話しているのだから、その信用性はかなり高いと考
2008/08/16 リンク