エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
これが志賀原発のモニターのコピーだ!~手書きで「点検」と姑息な隠蔽工作! - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
これが志賀原発のモニターのコピーだ!~手書きで「点検」と姑息な隠蔽工作! - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
知らなきゃ判断できないじゃないか! ということで、情報流通を促進するために何ができるか考えていき... 知らなきゃ判断できないじゃないか! ということで、情報流通を促進するために何ができるか考えていきましょう 読売新聞などによると、北陸電力志賀原発1号機(石川県志賀町)の臨界事故隠しで、臨界状態にあった15分間に原子炉内の複数のセンサーが異常を感知し、計12回にわたって中央制御室に警報音が鳴り響いていたことが、当時の原子炉内の状況を示すモニターから明らかとなった。このモニターは、当時の関係者が保管していたコピーで、臨界直前の1999年6月18日午前2時11分から、炉内で降下した制御棒3本が再挿入された同33分までの運転状況が記録されていたという。 当ブログは、このコピーを入手したので、情報流通いたします。 画面上、緑のラインと赤のラインが完全に左に振り切れているのが分かる(※)。このときに、原発は、中性子量が異常に上昇しており、非常に危険な臨界状態にあった。 ※左側のモニタのラインは赤緑とも