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ソードワールド妄想リプレイ「失われた詩」 序章 - TRPGはじめて物語
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ソードワールド妄想リプレイ「失われた詩」 序章 - TRPGはじめて物語
「ひどい目に会いました!」 「その怒りは、サイモンにぶつけなさい」 「……」 「(煽ってるなぁ……)とり... 「ひどい目に会いました!」 「その怒りは、サイモンにぶつけなさい」 「……」 「(煽ってるなぁ……)とりあえず、古城の敷地内に入ったわけだが…… さて、どこから探すかな?」 「やはり、ダンジョンの最奥にいるのでは?」 「洞窟とかなら、迷わず行くんだがなぁ…… 屋敷だとどこにいるのやら、相手は逃げてるわけだろ? 手分けして探すのが、良いんだけど……さて、どうしたもんかな?」 「……(固まって動かないのか……)」 「あ、残念そうな顔してます!」 「確かに……まとまって行動して、屋敷の中や物見の奥に行ったら、入れ違いにサイモンが古城から脱出……とか間抜けなことになったらしょうがないわね」 「では、二手に別れるのはどうでしょう? 罠を見破れるピピンとエクレール。 私と妹で別れて探すというのは?」 「悪くないな……GM! とりあえず、古城の外に村人配置していいか?」 「嫌だ!」 「よし、村長に言って