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地方国立大学に想定される厳しいシナリオ(その1) - ある医療系大学長のつぼやき
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鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき... 鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog さて、新しい年になり、政権も新しく代わって、アベノミクスが円安や株価の上昇に影響を与えるなど、世の中が激動しているところで、僕の方はなかなかブログをかけずに1月も半ばになってしまいました。1月22日に日本私立大学連盟の学長会議でしゃべらないといけないのですが、なかなか構想がまとまらずに、ブログに手をつける気にならなかったこともあります。 日本私学連盟の学長会議というと、早稲田や慶應といった日本の私学のブランド校の学長さんが一堂にお集まりになるわけで、これはたいへん緊張しますね。 全体のテーマは「文部科学省『大学改革実行プラン』をどう読むか」ということで、金子元久先生(筑波大学大学研究センター教授)をはじめ4人がプレゼンします。僕のそのうちの一人です。このテーマは、昨年の9月の「大学