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生活保護の矛盾 - ツモ爺のひとり言~アートフラワー~
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生活保護の矛盾 - ツモ爺のひとり言~アートフラワー~
生活保護費は年々増加の一途、3兆円を超す金額となり国の財政を圧迫し、国もこの対応に苦慮しています... 生活保護費は年々増加の一途、3兆円を超す金額となり国の財政を圧迫し、国もこの対応に苦慮しています、さて昨日のサンケイにこんな矛盾がでるという記事が載っていました。 年収340万円、妻と子供4人のタクシー運転手が、もし生活保護を受けたなら月に33万円とと光熱費、住宅扶助、教育扶助、その他が加わり年収410万余り受け取れる、これはタクシー運転手としての給料に妻のパート代と合わせた夫婦の月収と同じ金額、年収410万となる、 つまり夫婦二人が働くことを止めても同じ金額の生活保護費が与えられるということです、もちろん、タクシー運転手のご主人は「社会の一員として働く姿を子供に見せたい、生活保護には頼りたくない」と立派におっしゃっています。 この言葉は子供にとっては将来を切り開く原動力になります、人や公共頼りに生きるのは一面、楽なように見えますが子供は駄目になります。しかし生活保護はこのように、かなり矛