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「ウメサオタダオ展」は、東京でも開催されたのですが、いかなかった(笑)。ということで「百聞は一見... 「ウメサオタダオ展」は、東京でも開催されたのですが、いかなかった(笑)。ということで「百聞は一見にしかず」ではなくて、一見せずに百聞をウロウロすることに。 そうすると、小長谷有紀さんの名前が目につきます。 「ウメサオタダオ展」のカタログである 「知的先覚者の軌跡 梅棹忠夫」の責任編集者が小長谷さん。 他にも 「梅棹忠夫のことば」(河出書房新社) 「ウメサオタダオと出あう 文明学者・梅棹忠夫入門」(小学館) 「梅棹忠夫の『人類の未来』」(勉誠出版・小長谷有紀編) 「ひらめきをのがさない! 梅棹忠夫、世界のあるきかた」 (勉誠出版・小長谷有紀・佐藤吉文編) とあり、そういえば、 2011年4月に中公文庫にはいった 梅棹忠夫著「裏がえしの自伝」の解説も小長谷有紀氏です。 ちなみに、この解説の題はというと、 「長大な知的山脈をたのしむための、オリエンテーリング」となっておりました。この「裏がえしの