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百年の計。 - 和田浦海岸
1951(昭和27)年にサンフランシスコ対日平和条約を締結。 その頃のことを、 鶴見俊輔氏は語ってお... 1951(昭和27)年にサンフランシスコ対日平和条約を締結。 その頃のことを、 鶴見俊輔氏は語っておりました。 「あの時の総理大臣は吉田茂だ。彼は自衛隊も作ったでしょう。昭和32年防衛大学の第一期卒業生を前にして彼は次のような意味の訓示をしている。 『君たちは自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり歓迎されたちすることなく終わるかもしれない。批難とか誹謗ばかりの一生かもしれない。ご苦労なことだと思う。しかし、自衛隊が国民から歓迎され、ちやほやされる事態とは、外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか、国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。言葉を換えれば、君たちが『日陰者』扱いされている時のほうが、国民や日本は幸せなのだ。耐えてもらいたい』と。これは吉田茂でなければ言えない偉大な言葉だ。」(p114~115・PHP新書「対論異色昭和史」) 政治家は、こういうものだと、何
2019/01/05 リンク