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「ありの行列」小3国語教科書 - wakabyの物見遊山
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「ありの行列」小3国語教科書 - wakabyの物見遊山
娘はいつも家で宿題として、国語の音読をやってますが、先日オヤッと思ったことがありました。「ありの... 娘はいつも家で宿題として、国語の音読をやってますが、先日オヤッと思ったことがありました。「ありの行列」という文章の音読をしていたのです。これは私の大学時代の師匠が書いた文章です。教科書にこの文章が載っているということは前から知っていたのですが、光村図書小3国語の教科書に載っていて、娘が小学校で習っていることを知って、不思議なめぐりあわせを感じたものです。 以下にその文章を抜粋します。 ありの行列 文・大滝哲也 夏になると,庭のすみなどで,ありの行列をよく見かけます。その行列は,ありの巣から,えさのある所まで,ずっとつづいています。ありは,ものがよく見えません。それなのに,なぜ,ありの行列ができるのでしょうか。 アメリカに、ウイルソンという学者がいます。この人は、次のような実験をして、ありの様子をかんさつしました。 はじめに、ありの巣から少しはなれた所に、ひとつまみのさとうをおきました。し