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メモ - 研究生活の覚書
内田先生の記事 「学習障害ナショナリスト」 >ナショナリストと議論して誰でも気づくことは、彼らが固... 内田先生の記事 「学習障害ナショナリスト」 >ナショナリストと議論して誰でも気づくことは、彼らが固有名詞や年号やデータ的数値に総じて詳しいことである。 ホーフスタッターの『パラノイド・スタイル』を思い出した。どうなんだろう?一回、ちゃんと考えたい。 自分の記事を引用すると、 >赤狩りの時代の「保守」論客たちの特徴を彼は「学者的」と表現し、その「細部へのこだわり」と「膨大な証拠の数々」を出すのが彼らの特徴であると書いてあった。 「保守論客たち」を「ナショナリスト]とすれば同じような意味か。 >ホーフスタッターは、「一つ一つは『事実』であっても、それが本質なのではない」と言うのである。問題なのは、マッカーシイズムのもつあの抑圧なのであって、実際にアルジャー・ヒスがスパイだったのかどうかが問題なのではないと。細かな「証拠」を膨大に用意することによって、本質を自分たちの都合のよいように構成している
2006/08/18 リンク