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周防国で東アジア宮都を勉強するの条 - yaaさんの宮都研究
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周防国で東アジア宮都を勉強するの条 - yaaさんの宮都研究
考古学を歪曲する戦前回帰の教育思想を拒否し、日本・東アジアの最新の考古学情報・研究・遺跡を紹介。... 考古学を歪曲する戦前回帰の教育思想を拒否し、日本・東アジアの最新の考古学情報・研究・遺跡を紹介。考古学の魅力を伝える。 「東アジア諸国における都城及び都城制の比較を通じてみた日本古代宮都の通時的研究第7回研究会」と言うとても長いタイトルの研究会が、9・10日の二日間、山口大学人文学部であった。 今回は中国から社会科学院の劉振東さんをお迎えしての漢代長安城の報告と、中国近世の宋・元・明・清代の都城(複都)に関する文献研究者からの報告であった。いずれも内容の濃い、充実した報告であった。 報告内容の詳細はいずれ刊行される図書によって知ることができるだろうが、ここでは報告の主旨とは直接関係しない、トピック的に知ることのできた内容の一部をご紹介しよう。 漢の長安城については何度(4度?)か現地を訪れ、その様相を見学してきたのだが、今回は直接調査を担当されている研究者からの報告ということで、内容も豊か