エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
厳冬期の西穂独標へ。【その2】 - yama+cafe
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
厳冬期の西穂独標へ。【その2】 - yama+cafe
厳冬期の西穂独標へ。【その1】 そんなわけで、小屋の外へ出てみるとそこには!!! 霞沢岳どーん! 小... 厳冬期の西穂独標へ。【その1】 そんなわけで、小屋の外へ出てみるとそこには!!! 霞沢岳どーん! 小屋のうしろには、焼岳がどーん! 左を向けば笠ヶ岳どーん! ちょっとピークが雲かぶっちゃってるけど。 こんなすばらしい景色で登らないわけにはいきません(`∀´) 登ってきたときよりも風もすこし弱くなった気がするし。 ちょうど小屋まで登ってくるあいだに少しお話した単独の女性も丸山までいってみるという。 というわけで、バラクラバにゴーグルでワタシたちもくっついていってみます。 だって明日が絶対天気いいとは限らないからね(^∀^) ここで一瞬真っ青になるほどの衝撃が!! カメラのファインダーを覗いたときに視界に入った景色が、とんでもない色に! キレイな山々に変な色がかぶってる(゜Д゜lll) 窓ガラスとかをガラスクリーナーでふいたときに虹みたいになっちゃうみたいな感じ。 このとき思ったのが、結露によ