エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
リフレ派の言い分 by 飯田泰之(いいだやすゆき) - もりたもりをblog
リフレ派の言い分 マクロ経済学には2種類あり、「経済成長」と「景気循環」との研究にわかれます。前者... リフレ派の言い分 マクロ経済学には2種類あり、「経済成長」と「景気循環」との研究にわかれます。前者を研究する人は成長率を、後者を研究する人は景気を重視しがちです。ただマクロ経済学者にとって「長期的な経済成長は、生産効率、技術力、生産性を上昇させることでしか発生しない」ことと、「政府が特定の産業を名指しして、『この産業の生産効率を上昇させる』ことは不可能であり、また今まで成功したためしがない」ことは共通の認識であり、これには議論の余地はありません。 ですからマクロ経済学者は、政府のなしうる施策は ①「新たな技術を開発する産業への金融的な支援」 ②「ある程度景気がいい状態というのを維持するように政策運営する」 などがせいぜいだと考えています(②には異論を持つ経済学者もいるだろう)。 ところで潜在成長力が高まる要因は・・・ ①まず教育水準が上がること。とくに中間層の教育水準が上がること。 ②新し
2010/09/19 リンク