エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
棺桶が動く(1) - コートジボワール日誌
在コートジボワール大使・岡村善文・のブログです。 西アフリカの社会や文化を、外交官の生活の中から実... 在コートジボワール大使・岡村善文・のブログです。 西アフリカの社会や文化を、外交官の生活の中から実況中継します。 先日「友愛朝報(Fraternité Matin)」を開いたら、棺桶担ぎ(le port du cercueil)の問題について特集をしていた。ほんとうかいな、と目を丸くするような話だ。コートジボワールでは最も権威ある主要紙が報じている。単に興味本位や一つの話題として紹介している、というわけではなさそうだ。 ========== 4月16日付記事「この風習はさらに犠牲者を増やしている」 去る2月、ラコタ(Lakota)県のディオコリリエ(Diokolilié)村で、ある農園の主人が、棺桶によって鬼であると指名され、そのまま生き埋めにされて殺された。同じような事件は、昨年7月にシケンシ(Sikensi)県のサユイエ(Sahuyé)村でも起こり、一人の男が生き埋めにされている。昨年