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コーヒーは、作る工程も含めた一連の体験に価値がある|ラキブラブログ
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コーヒーは、作る工程も含めた一連の体験に価値がある|ラキブラブログ
事務所でいつでもコーヒーが飲めるように、ドリップコーヒーを作るための一式セットを購入しました。コ... 事務所でいつでもコーヒーが飲めるように、ドリップコーヒーを作るための一式セットを購入しました。コーヒーミルはカリタ、ドリッパーはハリオ、そしてケトルはバルミューダのものを選びました。 大学時代は時間に余裕があったので、よく自宅でサイフォンコーヒーを作っていたのですが、社会人になってからはどうしても時短の精神が働き、コンビニのコーヒーで済ませるようになっていました。(最近はコンビニのコーヒーでも十分に美味しいのですが) なので、ちゃんとコーヒーを自分で淹れて飲むという行為は、かれこれ3年ぶりくらいにやった気がします。こうしてコーヒーを自分で淹れて飲んでみると、あることに気づきました。 コーヒーは、淹れる作業の5分間こそに一番価値があるのではないか?ということです。普段忙しなく動いていると、なかなか落ち着いて「無」になれる時間ってなかったりするのですが、コーヒーを淹れている時間は必然的に「無」