エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
書評:できそこないの男たち(福岡伸一)
タイトルで誤解しそうですが、真面目な生物学の本です。 決して出来損ない男のダメダメ人生や、ダメンズ... タイトルで誤解しそうですが、真面目な生物学の本です。 決して出来損ない男のダメダメ人生や、ダメンズに騙されるおバカな女性についての本ではありません。 「生物とは何か」なんて哲学的な見方も広がる、凄く面白い本でした。 もっとも、面白い本でなければ、めんどくさがりな私がわざわざ書評など書くはずもないのですが。 さて、この本の主張はシンプルで… 生物の「基本仕様」は女(メス)であり、男(オス)は「できそこない」である 「できそこない」とまで言ってしまうと、さすがに言いすぎかもしれませんが、言葉を選ぶと「亜種」「カスタムタイプ」ってとこでしょうか。 ヒトは女が基本仕様であって、男はヒト亜種なのです。 地球に生物が生まれてからしばらくの間(…そう、10億年くらいかな)は、生物の性は単一で、その全てはメスでありました。 古代生物は、自分ひとりで子孫を作る事ができたのです。 今でもそれができる生物は結構
2018/11/17 リンク