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だんごむしが我が家にやってきた - なか日記
長男がハマり、その数年後、次男もハマった「だんごむし」 きっと次の夏も次男はハマるであろう「だんご... 長男がハマり、その数年後、次男もハマった「だんごむし」 きっと次の夏も次男はハマるであろう「だんごむし」 幼稚園からプリンカップを大事に持って出てきたと思ったら、中にはたくさんの「だんごむし」 朝、幼稚園に向けて出発しないといけないのに、だんごむしの行列を見つけると動かなくなってしまう私と妻にとってはほろ苦い思い出の「だんごむし」 正直、何がそんなに子供を惹きつけるのかさっぱりわからな・・・と書きながら、「わからない」と言い切れない。 子どもの気持ちが分からなくもない気がするのは、はっきりとした記憶はないがきっと自分も幼い頃、だんごむしが愛しい時期があったからなのかもしれない。 丸まっただんごむし 出会いは突然に 伊予鉄高島屋の屋上にある「くるりん」の名で親しまれている観覧車。 誕生日月は無料で乗れるので、過去長男、次男、妻の誕生日月になるたびに乗ってきた。 ここだけの話、誕生日以外の月に