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エリザベス1世の時代(その2) : 太田述正ブログ移転→ www.ohtan.net
太田述正コラム#6012(2013.2.6) <エリザベス1世の時代(その2)>(2013.5.24公開) (2)大陸側の... 太田述正コラム#6012(2013.2.6) <エリザベス1世の時代(その2)>(2013.5.24公開) (2)大陸側の工作 「法王ピオ5世(Pius 5)がこのイギリスの女王を破門したのは1570年であり、それによって、彼女のカトリック教徒たる臣民達は、彼女に対する服従の義務から解放された。 その2年後に起こった、パリでのサン・バルテルミの虐殺(St Bartholomew's Day massacre)<(注3)>は、イギリスのプロテスタント達に対し、恐るべき、カトリック教徒たる反キリストがすぐ近くにいること、を強く印象付けることになった。・・・ (注3)Massacre de la Saint-Barthelemy=聖バーソロミューの虐殺。「宗教改革者ジャン・カルヴァンの思想がフランスでも勢力を持ち、プロテスタントはカトリック側から「ユグノー」と呼ばれた。1562年以降、フランスは
2013/05/24 リンク