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どうすれば「上司が満足する報告」ができるのか真剣に考えたら、4つポイントを見つけた。
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どうすれば「上司が満足する報告」ができるのか真剣に考えたら、4つポイントを見つけた。
はじめまして、オリエンタルインフォーメイションサービスの荒井です。 私は新卒で入社、現在は3年目の... はじめまして、オリエンタルインフォーメイションサービスの荒井です。 私は新卒で入社、現在は3年目のシステムエンジニアです。 前々回、弊社の原が、新人研修において、絶対に新人に教えるべき、3つのことについて。という記事において、エンジニアは「報告・連絡・相談」が重要であると書いていました。 あるプログラムを作って先輩に見てもらった時、「なぜこのように書いたのか?」と聞かれ、「参考としたコードに書いてあったから」と答えたところ、メチャクチャ怒られた記憶があります。 それ以来、「自分書いたものだから、100%自分が責任を持って、品質を担保しなければならない」と、考えるようになりました。 質の低いエンジニアはこうしたポリシーを持っていませんし、同じアウトプットを出すのに、何故か違う処理を書いたり、複雑過ぎる処理を書いたりします。 説明を求められても、「なんとなく」「このほうがいいとおもったので」と