ゲームは脳にいい。少なくとも僕には最高の薬だ。

幼い頃、”疲れる”というのは、運動のしすぎで疲れるとか、勉強のやりすぎで疲れるといったものしかないと思っていた。 けど、歳を重ねるにつれて”疲れる”という現象にも結構いろいろあるという事が、否が応でもわかるようになってきた。 幼い頃に考えていたようなシンプルな疲れは、対処はそう難しくはない。 大抵の場合、しばらく時間がたてばすぐに収まる。 けど、大人になってからの疲れというのは、そういうわかりやすいものだけではない。 中にはかなり複雑な処置が必要なものもある。 そういうものの存在をしっかりと認知し、それに対するケアもしっかりと認知していないと、中年以降は健やかに生活を送ることは難しくなる。 「今まで普通にできていた事が、何もできなくなる」タイプの疲労感は対処が本当に難しい ありがたい事に僕は鬱はまだやらかしていないのだけど、一つ結構厄介な疲労を抱えている。 「何もできなくなる」タイプの疲労

[kolokolorin]

わかる! 自分の場合、脳が疲れてる時ストラテジー系のゲームはやる気が出ないけど、FPS系かレーシング系をやると頭が切り替えられる。オープンワールドでファンタジー系でもいける。

[tsz]

症状だけ見ると、「タバコを吸ったら頭がすっきりするのと同じやんけー」と言われても、反論できないのが悩ましい。

[yarumato]

“「何もできなくなった」疲労感は対処が難しい。自分はゲームが脳に効く。特にマリオのような2D ACT。単純操作を黙々とこなすと気だるい頭の中が徐々に晴れる。適度な課題->解くの流れを何度も流し込む。ゲームは薬”

[sd-craft]

いつまでも薬とは限らない。

[kounotori0305]

連載記事が更新されました。大人も強制的に遊ぶようにしないと、いつかまとめてドカンと疲れるよねというお話です