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コンサルティング会社で学んだ「相手に響く」提案書の書き方
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コンサルティング会社で学んだ「相手に響く」提案書の書き方
コンサルティング会社ではかなりの期間にわたって営業をやっていたので、提案書を書く機会は比較的多か... コンサルティング会社ではかなりの期間にわたって営業をやっていたので、提案書を書く機会は比較的多かったと思う。 しかし、「提案書」は非常に厄介なシロモノだった。 作るのにはかなりの手間がかかり、外せば仕事がもらえないばかりでなく、それまでの労力も無になってしまう。だから、前職では「提案書は相手から言われない限り書かない」というルールもあったくらいだ。 ただ、一度「作る」と決めたときはかなり神経を使いながら作る。言葉の一言一句、誤解のないように、コチラの言いたいことが伝わるように書くには、相当の訓練が必要だった。 おそらく、どうにかまとまったものを作れるようになるには、最低でも100個、200個の提案書を作る必要があると感じる。 そのなかで、どうにか自分なりの提案書ルールをつくろうと、上司に教えていただいたり、以前の提案書をひっくり返したりしてまとめたのが以下のルールだ。 そもそも提案とは?