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VBSを使わずに画面非表示のバッチファイル連続実行(タスクスケジューラ編) - treedown’s Report
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VBSを使わずに画面非表示のバッチファイル連続実行(タスクスケジューラ編) - treedown’s Report
前回「VBSを使わずに画面非表示のバッチファイル連続実行(最小化実行編)」で用意したバッチファイルを... 前回「VBSを使わずに画面非表示のバッチファイル連続実行(最小化実行編)」で用意したバッチファイルを使って今回はタスクスケジューラの動きを使ってVBSに頼らない画面非表示でのバッチファイル連続実行を試しました。いままで意識せずに使っていたオプションに新しい発見がありました。 タスクスケジューラに配置する 自動実行されるようタスクスケジューラに設定していきます。 以下がタスクスケジューラ画面です。 タスク名を入力して、 トリガーとなるタイミングを選択します。今回は「ログオン時」に自動実行するタスクです。 バッチファイルを指定するために、「プログラムの開始」を選択。 実行するプログラムには、最小化起動を仕込んだtest.batをフルパスで指定します。 最後に完了してタスクのプロパティ画面を開きます。 プロパティ画面で、 「ユーザがログオンしているかどうかにかかわらず実行する」と 「最上位の特権