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竜涎香が抹香鯨の体内でしか出来ない理由
友人から紹介された「調香師の手帖(ノオト)」を読み直した。 二回目なのにどうも内容を全く覚えていな... 友人から紹介された「調香師の手帖(ノオト)」を読み直した。 二回目なのにどうも内容を全く覚えていなくて、「ああ面白い」ともう一度感心しながら読み終えた。これはどうも自分の記憶力もそろそろ下り坂だぞ、とわかって「銃・病原菌・鉄」の二回目を読み始めたところだ。マクニールの世界史なんて、まだ表紙しか読んでいないのにもう読んだ気になっているので、本当は「銃・病原菌・鉄」もまだ読んでいないのかもしれない。 調香師のノオト、のノオトは、オリエンタル・ノートとか、グリーン・ノートなどと言う香りの呼び方とかけている。とりあえずジャンパトゥのJOYっていう高価な香水が天然のジャスミンの香りなんだっていうのを覚えておけば良いのかもしれないけれど、どうしても普段の仕事が仕事なので、うんこの匂いのスカトールも薄めるといい匂いとか、そういうネタばかり頭に入ってくるのはしょうがないのだ。 ◆竜涎香はマッコウクジラの体