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犬と人の生物学
最近、本の話題が多いです。 まだ目の筋肉が整っていないので、長時間の読書は出来ないのですが。 おか... 最近、本の話題が多いです。 まだ目の筋肉が整っていないので、長時間の読書は出来ないのですが。 おかげさまで知的好奇心だけは失くさなかった、というか以前に増した気がします。単純に時間がある、ということかもしれませんけれど。 この本は築地書館というところから出版された犬についての、本業が心理学者の書で、ご本人の犬好き・・・を心理学的考察や、生物学に照らした「珍しい」中身です。愛犬家というくくりで言うところの、擬人化されたものは正直少し苦手なので、わたしにはぴったり!「築地書館さんは、以前わたしが出入りしていた「科学ジャーナリストの会」で、ちょっとだけお付き合いのあった本屋さんです。 今の時代、紙の本で科学という分野の出版物を「飯の種」にするのはなかなか困難だと察せられます。 で、出版リストは毎年、年賀状代わりにいただくのですが、今までは正直時間が無くて、また書棚のスペースも少なくて(資料になる
2014/09/08 リンク