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冬の気配が薄れていく前に (2024W06) - はせる
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冬の気配が薄れていく前に (2024W06) - はせる
タイトルは感傷的ですが、雪国マウントな話であり、記憶の書き出し。 2024W06 (2024-02-05 / 2024-02-11... タイトルは感傷的ですが、雪国マウントな話であり、記憶の書き出し。 2024W06 (2024-02-05 / 2024-02-11) 私の出身は青森県の県南、八戸市から近い三戸郡の中の町で、日本海側に比べたら元々積雪量は少なく、さらに昨今は温暖化の所為か、雪が降っても積もることは少ない(らしい。実家からの伝聞)。それでも子どもの頃の記憶では、かまくらを作れるほどではないにせよ、雪だるまは余裕で作れるぐらいにはちゃんと積もっていて、それを思うと少し寂しくある(というか、積雪する季節に帰省することが少ないのだけれども)。 つららもよくできていた。通学路沿いの軒下にできたつららをポキッと折って、帰りに水分補給して帰ったりしていたんだけど、今思うと少しゾッとする。 つららを見ることはないけど、東京も雪が降る。普段の寒いだけの見慣れた景色が、雪で白く埋め尽くされていくのは不思議な気分で、写真を撮って