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Rubyのcatch, throwの作法 - 世界線航跡蔵
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Rubyのcatch, throwの作法 - 世界線航跡蔵
「 rubyのcatch throwは安心して利用できるのか? 」が面白かった。今まで使い込んだことがないから深く... 「 rubyのcatch throwは安心して利用できるのか? 」が面白かった。今まで使い込んだことがないから深く考えてなかった。いわれてみると、確かにブロック付きメソッドが勝手にthrowを握りつぶすと問題があるな。 でも、どこだったか忘れたけれども標準ライブラリか何かで「このシンボルをthrowします」「catchします」ってドキュメント化されてるのを見た記憶がある。そのドキュメントの意味は上の記事を読んで初めて気づいたわけだけれども。 それに、ドキュメント化しないままに勝手に握りつぶしたり翻訳したりすると問題があるのは例外も同じだしな。Rubyと限らず、C#のdelegateやJavaの匿名クラスをコールバックに用いている場面でその中から例外が発生したのを握りつぶしても同じだしな。 だとすると、結論は「catch, throwは問題がある」ではなくて、「例外やRubyのKernel#