エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
[仙台]意欲を見せるべき。ナビスコカップ敗退翌日に格下相手の練習試合でドロー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
[仙台]意欲を見せるべき。ナビスコカップ敗退翌日に格下相手の練習試合でドロー
仙台は6日、いわきFC(福島県社会人2部リーグ)と練習試合を行い、3-3で引き分けた。試合形式は45分×2本... 仙台は6日、いわきFC(福島県社会人2部リーグ)と練習試合を行い、3-3で引き分けた。試合形式は45分×2本。 1本目は将来のJリーグ入りを目指して強化を進めているいわきFCが、7分に先制。だが仙台は、この試合でポジションを入れ替えて出場したFW西村拓真とMF杉浦恭平(写真左)のゴールで逆転した。その後も仙台の攻勢は続いたが、オウンゴールで追い付かれて2-2で1本目を終えた。 2本目では5分に西村がこの日2点目を決めて仙台がリードし、なおも攻め続けたが追加点を奪えず。練習生を加えた終盤に追い付かれて1-1となり、2本合計3-3で試合を終えた。 5日のナビスコカップ最終節・横浜FM戦(0●2)でグループステージ敗退が決定した翌日の試合。この日、指揮を執った福永泰コーチは「次のリーグ戦で『チャンスをつかむんだ』と気持ちを切り替えて、意欲を見せるべき試合だった」とこの試合を位置付けていた。ナビス