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【4原則】 聞きたいのは、あなたの意見なんですよ:中村昭典の気ままな数値解析:オルタナティブ・ブログ
先回のエントリーで、プレゼンでは「誰が」メッセージを伝えるのかがとても大事じゃないかと書きました... 先回のエントリーで、プレゼンでは「誰が」メッセージを伝えるのかがとても大事じゃないかと書きました。「誰に」「何を」「どう言うか」という3原則に加え、「誰が」という【4原則】が重要だと書きました。ところが、プレゼンの現場では、真逆のことが多発しています。仕事柄、大学の教員の講義や代理店のプレゼンをよく見ていますが、PowerPointの画面が主役でプレゼンの話者が見えないジレンマを感じることが数多くあります。 先日、ある学会で文部科学省の専門官からレクチャーを受けましたが、これはまさに典型でした。どこが典型的かといえば、 部屋は照明が落とされ、スクリーンにはPowerPointの画面 話者はスクリーンの脇でノートPCの前に着席 会場にはマイクの音声が聞こえるが、誰がどこで話しているかもわからない 手元にはPowerPointの縮小プリントアウト 画面は文字がぎっしりで、懇切丁寧 聞こえてくる
2009/02/16 リンク