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スローガンの翻訳プロセスをお見せします:日本オリエンテーリング協会のスローガンを英訳するの巻:マリコ駆ける!:オルタナティブ・ブログ
先日、日本オリエンテーリング協会が「地図を手に明日へと駆ける」というタグライン(スローガン)を作... 先日、日本オリエンテーリング協会が「地図を手に明日へと駆ける」というタグライン(スローガン)を作成した。そのタグラインを使ってTシャツを作ることになったのだが、デザインのバランス上、アルファベット(英訳)でタグラインを書いたほうがしっくりする。 そこで、アークコミュニケーションズの出番である。 タグラインはそのまま訳してもうまくいかない。 その1:まず、長さの問題がある 日本語というのは漢字の威力もあり、とってもコンパクトに表現できる。 同じように英語でもコンパクトに表現したい。 ロゴの近くに書かれることの多いタグラインは、使い勝手を考えなければいけない。 その2:次に口調の問題がある 日本語で5,7調に収めるなどの工夫をするように、英語も口調よろしく作りたい。 思わず口ずさみたくなるような。 その3:もちろん基本コンセプトは外せない 思い入れのあるキーワードは使いたい。しかし捉われ過ぎる
2015/11/12 リンク