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《本》ジェネレーティブ・プログラミング:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
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《本》ジェネレーティブ・プログラミング:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
久しぶりにソフトウェア工学の硬派な本が訳されました。「ジェネレーティブ・プログラミング」です。 仲... 久しぶりにソフトウェア工学の硬派な本が訳されました。「ジェネレーティブ・プログラミング」です。 仲良くさせて頂いているエンジニアである、今関さんと津田さんが訳をされたということで、ぼくも、お祝いの言葉を贈らせて頂きました。今関さんは、日本の中でプロダクトラインの第一人者です。さらに、ぼくの大先生である、Cope こと Jim Coplien が序文を書いており、その序文は、これまた大先輩であり、ぼくと一緒に Cope の「マルチパラダイムデザイン」( Multi-Paradigm Design in C++)を訳した、金澤典子さんが訳されています。津田さんは、C++のジェネリクスに造詣が深く、JavaScript によるジェネリックプログラミングにトライされたり、ぼくと一緒に、JavaWorld に Java のジェネリクスの記事を以前書きました。 ぼくの記事 http://www.obj