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【図解】コレ1枚でわかるSI事業者間で利益格差が生まれる理由:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
業務要件定義から保守サポートに至るどの部分に注力するかによって、利益率が大きく変わるのが、SIビジ... 業務要件定義から保守サポートに至るどの部分に注力するかによって、利益率が大きく変わるのが、SIビジネスの特徴です。 一般的な受託開発では、業務要件定義から保守サポートまでが、スマイルカーブで描けます。このスマイルカーブのどのレイヤーに注力するかによって、SI事業者の利益率が、大きく違ってしまいます。 例えば、大手のコンサルティング会社は、上流工程のコンサルティング部分のみに注力し、高利益を得ています。さらに、IBMやアクセンチュアを代表とするシステム開発も行う大手事業者の場合は、上流工程のコンサルティングで利益を稼ぎ、それ以下の工程は、非常に低い単価のエンジニアが使える自社のオフショア拠点を使います。これによって、高い利益率を確保しているのです。また、プロジェクト全体が薄利になりそうな場合は、上流工程のコンサルティングのみを受注し、利益率の低い下流工程をSI事業者に任せることも可能です。ま
2017/05/26 リンク