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NIH症候群と社内SNSによるブレイクスルー:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
つい最近古いHBRを読み返していたらNIH症候群という言葉を発見した。 これは「Not Invented Here」の略... つい最近古いHBRを読み返していたらNIH症候群という言葉を発見した。 これは「Not Invented Here」の略だそうで、インターネットで調べてみると「NIH症候群」はもともとはコンサルティング業界で、ブレストや議論の際を行う際に以前のどんなに素晴らしい案があってもそれを良しとしないで一から考えてしまうという無駄の例で使われるようだ。 しかし私が読んだその記事では 他人が考えたものをただ実施するだけではやる気にならない ということで、CFTのような企画部門が解決策を考えるだけで実行をラインに任せるというやり方では上手くいかない理由で使われていた。確かにコンサルタントが素晴らしい案を考えて顧客の現場に持っていって「さあやれ」というだけでは、何も起こらないという事は良く聞く話であるし、私自身も実際に経験したことがある。 さて、コラボレーション強化を目的としたナレッジマネジメントを企画し
2007/01/16 リンク