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ちょっとしたことで差をつける広報のコツはXだった:きょこ コーリング:オルタナティブ・ブログ
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ちょっとしたことで差をつける広報のコツはXだった:きょこ コーリング:オルタナティブ・ブログ
広報マーケアドベントカレンダー2018の12月4日分の投稿です。 今日はガラッと切り口を変え、他社と差を... 広報マーケアドベントカレンダー2018の12月4日分の投稿です。 今日はガラッと切り口を変え、他社と差をつける方法について書きたいと思います。 製品やサービスの良し悪しの部分に関しては広報の力だけでは変えられませんよね。 そうなると広報が手っ取り早く自分の力で変えられる部分は「エクスペリエンス」(体験)の部分になります。 最近はカスタマーエクスペリエンス(CX: Customer eXperience)が話題です。最高の顧客体験をしてもらい、他社と差別化しよう、ファンを増やそうという活動があちこちで叫ばれ、重要なことだと認識されて実施されています。それを記者に対して行うのです。 記者が資料請求した時のエクスペリエンス 記者が取材依頼した時のエクスペリエンス 記者に取材依頼する時のエクスペリエンス ・・・ そういう「接点」の部分を改善するのです。 実は以下は記者に不快なエクスペリエンスを与え