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国家として自立すべき時では?:マイク丹治の「グローバル・アイ」:オルタナティブ・ブログ
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国家として自立すべき時では?:マイク丹治の「グローバル・アイ」:オルタナティブ・ブログ
セールスジャパンの経営を始め、様々な事業活動に携わるマイク丹治が、日々仕事を通じて感じていること... セールスジャパンの経営を始め、様々な事業活動に携わるマイク丹治が、日々仕事を通じて感じていることをつづります。国際舞台での活動も多いので、日本の政治・社会・産業の課題などについて、グローバルな視点から、コメントしていきたいと考えています。 報道での話だが、拉致問題が南北の会談で議論になった際、北側が「何故日本は直接言って来ないのか」と語ったとのこと。まあ、真偽のほどは明らかではないが、今回の一連の動きについても、蚊帳の外だし、確かに拉致問題についても、韓国や米国の首脳への期待ばかりで、我が国は自ら動こうとはしていない。 もちろん核問題などより大きな問題がある中で、自国の問題だけを取り上げて主張するのは不適切という判断もあるだろうし、我が国は常に中・米を交えた解決の手法の一翼を担ってきているとの意識もあるだろう。だが、米国と一枚岩になって圧力をかけながら非核化を目指すという手法は堅持しつつも